新型コロナウイルスで大変な時期だけど、お巡りさんはがんばってます(^^)
このT字路は直線の方が”止まれ”で
交わっている方が優先道路。
感覚的には逆だけど、公園の出入り口なのでそういうふうになっているのかも。
週末は一時停止違反で捕まる車が非常に多い。
時々おじさんが食って掛かってるけど、ルールはルール。
頭上にある 止まれ の標識には要注意!!
非常事態宣言はまだ継続していますが、少しずつ営業が再開されつつあります
フローレンス・ナイチンゲールの生家はマナーハウス
5月12日はフローレンス・ナイチンゲールが生まれた日です。
1820年生まれなので、今年で生誕200年。
そして新型コロナウイルスの感染拡大と相まって、今年はとても注目されていますね。
フローレンスという名前は、お金持ちの両親がトスカーナ大公国のフィレンツェに滞在して いた時に生まれたから、フィレンツェの英語読みフローレンスという名前がつけられたとか。
それにしても2年間の新婚旅行って凄いですね。
相当なお金持ちだったのですね。
彼女がクリミア戦争で活躍した時も、自分のお金を使った記述が何回も出てきます。
フローレンス・ナイチンゲールが生まれた家というかお城マナーハウスが凄いですね。
現在は学校になっているそうです。
芳根京子さんのインスタライブを視聴
昨夜も芳根京子さんのインスタライブを視聴してしまった。
新型コロナウイルスで外出も出来ない時に、
芸能界の人が自宅からライブ配信する企画は面白い。
予め録画したものではなく、リアルタイムなので、そこには当然何も編集が入っていない。
同じ時間を共有してる感が満載である。
途中リスナーからのリクエストで表参道高校で歌った歌を口ずさんでいた。
映画のシーンが思い出されて、懐かしい。
話の中で芳根京子さんも家で自粛をしていると話されていた。
芸能人もこういう状況下では当然仕事を出来るわけでもないので、
当然といえば当然だが、なんだか同じなんだなと思うと親近感が湧く。
なんとなく芸能界の人は違う世界の人のように思えてしまうからだ。
でもそんなことはなく、同じ人間だった。
また次回のライブが楽しみだ。
練馬区が医療従事者支援でホテルを提供
医療従事者への差別や偏見が広がっていて、”差別はやめましょう”とニュースなどで呼びかけが行われていますが、掛け声だけでなく、実際に宿泊施設を提供するというのはいい考えですね。
- タクシーが乗車を拒否した
- エレベーターで一緒に乗るのを避けられた
- 保育園で受け入れを拒否された
などなど。
やってる人も悪気というか、差別するつもりは無いのだろうけど、
感染したら命に関わることなので、仕方ない部分もありますね。
医療従事者自身も、もし感染してて家族にうつすのが心配という声が多いので、
練馬区のように実際にホテルを提供して、支援するのは画期的なことですね。
でも仕事で疲れて、またホテルで宿泊というのも辛いですね。
なんとか新型コロナウイルスを収束して、日常に戻ることを祈るしか無いですね。